2026.8.8
「ホームページを作りたいけど、STUDIOで依頼するといくらかかるんだろう?」
そんな疑問を持って検索している個人事業主・店舗オーナーの方は多いのではないでしょうか。ホームページの制作費用は依頼先や規模によって大きく変わるため、相場がわかりにくいのが正直なところです。
このコラムでは、STUDIOでホームページを作る際の費用相場を「依頼先別」「ページの種類別」に整理し、制作費以外にかかる月額費用や、費用を抑えるコツまでまとめてご紹介します。
STUDIOは、コードを書かずにデザイン性の高いホームページが作れるノーコードツールです。デザインの自由度が高く、公開後も自分で更新しやすいことから、個人事業主や小さな会社のホームページ制作で採用が増えています。
ホームページ制作の費用は、誰に依頼するかによって大きく変わります。Studio公式ブログが公表している相場は次の通りです。
依頼先 | コーポレートサイト | サービスサイト | LP(1ページ) |
|---|---|---|---|
フリーランス | 15万円〜50万円 | 10万円〜50万円 | 〜15万円 |
小規模制作会社 | 50万円〜200万円 | 50万円〜150万円 | 〜30万円 |
中規模制作会社 | 100万円〜400万円 | 100万円〜300万円 | 30万円〜50万円 |
大規模制作会社 | 400万円〜 | 300万円〜 | 50万円〜 |
(出典:Studio Blog「【2026年最新版】ホームページ作成費用の相場」)
個人事業主や小さなお店であれば、フリーランスへの依頼が予算的に現実的な選択肢になることが多いです。ただし「安ければ良い」わけではなく、対応できる範囲や更新サポートの有無も含めて比較することが大切です。
同じ「ホームページ」でも、目的によって必要なページ数や制作費は変わります。
LP(ランディングページ) 1ページで商品・サービスを紹介する形式。新規開業やキャンペーンの告知など、伝えたいことが1つに絞られている場合に向いています。
サービスサイト 5〜10ページ程度で、サービス内容や料金、事例などを整理して伝える形式。問い合わせや申し込みにつなげたい場合に選ばれます。
コーポレートサイト 会社概要や事業内容、採用情報などを含む、信頼性を重視したサイト形式。取引先や求職者に安心感を持ってもらいたい場合に向いています。
見積もりを比較するときに見落としがちなのが、制作費以外の「継続費用」です。STUDIOでホームページを公開・運用する場合、主に次の費用がかかります。
STUDIOの利用料(月額) 独自ドメインでの公開には有料プランへの加入が必要です。2026年時点でのSTUDIO公式プランは、1〜2ページのシンプルなサイト向けの「Miniプラン」が月額590円〜(年払い)、複数ページ運用向けの「Personalプラン」が月額1,190円〜(年払い)となっています(出典:Studio公式サイト「料金プラン」)
独自ドメイン費用 「〇〇.com」のような独自ドメインを取得する場合、年間1,500円程度〜が目安です。
保守・更新サポート費用 納品後の更新作業を依頼先に任せたい場合は、別途月額の保守契約を結ぶケースが一般的です。自分で更新できる場合はこの費用はかかりません。
制作費が安く見えても、これらの継続費用を含めたトータルで比較することが大切です。
1. 素材は自分で用意する 写真やロゴなど、すでに手元にある素材を活用すると、素材制作・選定の費用を抑えられます。
2. 依頼前に目的とページ構成を整理しておく 「誰に何を伝えたいか」が曖昧なまま進めると、途中の修正や追加ページで費用がかさみます。事前にヒアリングシートなどで要望を整理しておくとスムーズです。
3. ページ数を必要最小限にする まずはLPや1ページ構成でスタートし、事業の成長に合わせてページを追加していく方法も現実的です。
4. 自分で更新できる形にしておく STUDIOは公開後も自分でテキストや画像を編集できるため、更新のたびに外注費が発生する形を避けられます。
STUDIOでのホームページ制作費用は、依頼先やページ数によって数万円〜数百万円まで幅があります。個人事業主や小さなお店であれば、フリーランスへの依頼+STUDIOの月額利用料(数百円〜)という組み合わせが、無理のない予算感になることが多いです。
shizuku.では、札幌を拠点にSTUDIOを使ったホームページ制作を12万円〜のプランでご提供しています。料金プランの詳細はこちらからご覧いただけます。
「まず何から始めればいいかわからない」という段階でも大丈夫です。お気軽にお問い合わせください。
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